ファインダーの向こう側

風景やお花を中心に、身近な自然の中の何気ない瞬間を、思いつくがままに撮っています。

Archive [2007年08月 ] 記事一覧

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美笛の滝。。。

国道276号線・美笛(びふえ)峠‥その支笏湖の少し手前に「美笛の滝」があります。野趣溢れる森の中にある美笛の滝。50m以上の高さから階段状に流れ落ちています。水量が少なかったお陰で、滝の真下・真っ正面の岩場に立つ事が出来ましたこうして流れ落ちて行く水は、大自然という巨大な‘濾過装置’を経て、あの美しく怖いほどに青く透明な支笏湖へと流れ着くんでしょうね。。。...

苔の洞門。。。

国道276号線沿いの支笏湖畔、樽前山&風不死岳の裾野に「苔の洞門」と言う所があります。「苔の洞門」は、樽前山の1739年の噴火により生じた火砕流堆積物(溶結凝灰岩)が、噴火直後に頻発した土石流等で急激に侵食して出来た峡谷です。高さ約10m、総延長約420mの岸壁を30種類もの苔が覆っていて、学術的にも貴重な場所なんだそうな(現在は岩盤の崩落により、入り口のみの見学となります。)ここで見られるのは、エ...

樽前山で出会った虫達。。。

樽前(たるまえ)山登山の続きです。昨日の記事でも触れた様に、歩き始めてすぐの登山道はミヤマハンノキ等の林に囲まれています。そこで、まず最初に出会ったのが‥毎度お馴染みの、コエゾゼミさん。まだまだ元気一杯、盛んに「ギー、ギー」鳴いていましたよ。次に、良く目にしたのが‥エゾチッチゼミさん。至る所で「チッチッチッ」とやかましく‥コエゾさんにエゾチッチさん、かなりの数を見る事が出来ました。さすが樽前さん、え...

樽前山登山。。。

1909(明治42)年の噴火で出来た、巨大ドームを持つ三重式火山として世界的に有名な「樽前山(たるまえさん)」。国内屈指の透明度と水深を誇るカルデラ湖・支笏湖(しこつこ)‥その湖畔にある、美笛キャンプ場より見た樽前山(写真中央)です。樽前山は、7合目まで車で登る事が出来る様になった為、道央圏で最も気軽に登山できる山となったんです。えぞ紫の性質上、そう聞けば、登りたくなってしまうじゃあないですかなの...

城岱スカイライン。。。

「城岱スカイライン」と呼ばれる、大沼公園と七飯町市街地を結ぶ農道があります。(24日の記事で紹介した「城岱牧場」も、城岱スカイラインの途中にあります。)七飯岳(標高779m)を縦断する形の城岱スカイライン、そこから見た風景です。函館山から函館市、渡島平野(北斗市~七飯町)、津軽海峡を挟んで下北半島、津軽半島までもが見渡せます。こちらは、渡島平野から松前半島(知内町~松前町)が良く見えます。松前半島...

じゅんさい沼。。。

大沼国定公園を構成する、3つの沼の内のひとつ「じゅんさい沼」です。国道5号線を挟んで小沼の北西に位置するじゅんさい沼。3つの沼の中で1番小さく、湖畔の遊歩道も短い事から自然観察には不向きで、正直言って、じゅんさい沼にはあまり行きませんでも、久々に訪れたじゅんさい沼はとても綺麗で‥この沼をちょっぴり見直したえぞ紫。今後も、名脇役として登場するかもしれません。...

粘りますよ~。。。

お盆を過ぎてから見掛ける虫さん達の数がグーンと減り、寂しさのあまり、心の中にも秋風が吹く今日この頃‥でも、まだ諦めちゃあいませんよ~。完全に、その姿が見えなくなるまで、ネバネバに粘る決意のえぞ紫です今日は、そうして粘って撮った虫さんの写真ですオオヒカゲさんです。儚げに、ハラハラと飛んでいましたこちらはクロヒカゲさん。蝶々さんは、もうそろそろ‥みたいですね。蝶々さんの多くは翅が傷付いていたり、飛び方も...

ウッシッシー。。。

七飯町から函館市に抜ける「城岱スカイライン」の途中に、大正9年に開設された町営牧場「城岱牧場」があります子供の頃から牛や馬等の家畜と仲が良かったえぞ紫、その姿を見かけると、話しかけずにはいられません(笑)赤べコさ~んこの若ウシさんと、しばし見つめ合ったえぞ紫眉間のつむじ(?)が、チャーミーなのだこんな小さな仔ウシもいたの~あまりの可愛いさに、アップで写真を撮ろうと近付いたら‥立派な角を生やした大人...

大きくなったカモ。。。

夏休み&お盆期間中、帰省や旅行等で人民大移動が起こる日本列島ですが、そんな混雑の中、えぞ紫の家にもお客様が来てくれて、嬉しいやら楽しいやら‥遊びに来てくれるだけでもありがたいのに、皆さん必ずお土産を持参してくれます。それも、えぞ紫の大好物のスィーツを‥お陰様で、えぞ紫の体は、ちょっぴり大きくなったカモ~昨日の記事で「大きく成長しなきゃあ‥」って書いたけど、それとは意味が違うしぃーと言う事で、今日はブ...

手乗りゼミ。。。

先日、半月湖自然公園近くの木で、けたたましく鳴くコエゾゼミさんを発見そっと近付き、何気に手を差し出してみると‥あらまあ、何とえぞ紫の指に、乗り移ってくれましたにゃはっか、可愛い‥セミさんと、こんなにお近付きになれるなんて滅多にない事なので、しっかり写真を撮らせて頂きましたよ迫力あるどアップ写真が撮れて、チョー感激ぃ~お腹の裏側も、しかと見させて頂きました昆虫の体って、見れば見るほど不思議がいっぱいで...

羊蹄山と半月湖。。。

えぞ紫のランドマーク・羊蹄山最近、ご無沙汰していたので、ひとっ走り会いに行って来ましたトウキビ畑と羊蹄山です北海道人は、「トウモロコシ」の事を「トウキビ」と言います。略して「キビ」と言うことも‥。トウキビには人間が食する様のキビと、家畜等の飼料用のキビがあって、これは飼料用のキビかなぁ北海道のトウキビは、美味しいんですよぉ~このすぐ近くには、枝豆畑が‥お豆さんが、たわわに実っていました実は下戸のえぞ...

蕎麦畑。。。

黒松内町~蘭越町にかけて、国道5号線沿いには至る所に蕎麦畑があります。これが中々綺麗でして、車で走っていてもつい目を奪われて、脇見運転しまいます特にえぞ紫がお気に入りなのが、以前も紹介した蘭越町・上目名にある蕎麦畑。緩やかなうねりのある畑に木が数本立っていて、これが視覚的に良い演出をしているんです。こちらは、黒松内町・歌才の蕎麦畑。お花の見頃はピークを過ぎたみたいだけど、これから実が成熟してきて‥...

合体。。。

お盆も過ぎ、猛暑も一段落着いた(着いていない)北海道。照り付ける陽射しはまだ真夏のそれですが、吹く風は若干ヒンヤリとして秋を感じさせる様になってきましたよ。夏から秋へ‥時間の過ぎるのは、何と早い事か‥。トンボさん達も、最後の追い込みに大忙し‥と言ったご様子モノサシトンボさんと‥マユタテアカネさんの合体ですトンボさんが合体した形って、ハートマークに見えるよね~最近、新しい昆虫図鑑を購入しました。北海道に...

川汲(かっくみ)公園。。。

函館市の北東、(旧)南茅部町にある「川汲公園」。箱館戦争の舞台にもなり、山頂に砲台跡がある「台場山」の登山道入り口にもなっている公園で、えぞ紫は、この野趣に富んだ場所が大のお気に入り川汲公園内を流れる川には、ヤマメ等のお魚がビックリ仰天ウジャウジャと泳いでいます渓流釣り好きな人が見たら、ギョエ~と歓喜の声を発してしまうんじゃないかと思う位、魚影が濃いんですよ~(笑)吸血昆虫の数も多いけど‥ニホンザリ...

ジャノメチョウ。。。

ある晴れた日の夕方、海岸近くの原っぱでジャノメチョウを見つけました1日の疲れを癒していたのか‥カメラを片手に近付いても、全く飛び立つ気配がありません。海も山も町も‥全てが夕焼けに染まっていく中で、麟粉を黄金色に輝かせながら羽を休めるジャノメチョウさん‥。静かな時間が流る中、しばし観賞に浸っていたえぞ紫なのでした。。。...

猛暑お見舞い申し上げます。。。

連日、危険な暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか水分補給はおマメさんに、そしてタップリ(1日最低1500cc以上)摂って下さいねそんな毎日にもめげず、えぞ紫は、元気一杯アチコチを飛び回っていました飛び回っている‥と言えば、虫さん達も、北海道の短い夏の空を、元気良く飛び回っていましたよコエゾゼミさんです。ブ~ンと飛んで来て、すぐ目の前の木に止まってくれました。ちょっと、ピンボケ猛烈に...

リベンジ丸山。。。

8月3日記事で紹介した、今金町・奥ピリカの丸山登山。この時は雲が多く、今にも雨が降り出しそうなお天気だった為、山頂からの風景がイマイチ、イマニ‥。お天気の良い日にリベンジを誓ったえぞ紫、本日、再アタックして参りましたえぞ紫は、有言実行の人なのです(なんてね~)今日は、若干雲が多いながらも良いお天気だし、どんな綺麗な風景が見られるかと、足取りもルン♪と軽く、ワクワクしながら山頂へが、晴れていても‥思っ...

山岳霊場・太田神社

せたな町・大成区にある断崖絶壁の太田山(485m)に、北海道最古の山岳霊場・太田神社本殿があります航海の安全と霊神の加護として信仰されてきた霊場で、山岳の本殿は写真右上部の絶壁に祀られています。昨日の記事で紹介した鳥居が本殿までの登山道の入り口で、歩き始めは勾配約40度の階段上りから始まります。階段が、全部で何段あるのか数えていたんだけど、途中で分からなくなっちゃった階段を登りきると、今度は、岩盤...

北海道最古(!?)の定燈篭

道南はせたな町・大成区に、安政4年(1857年)に建立された、北海道最古の定燈篭を復元した物があります。高さ1.3m、幅40cmの青銅製で、その幻想的な淡い灯は、古くから航海の安全を見守ってきました。この辺りは奇岩が連なり、航海の難所だったんでしょうね。写真左側の水平線上に見えるのは、奥尻島ですここを通る船は、定燈篭横にある太田神社拝殿に必ずお参りしないと、難破すると言われていたそうな。。。太田神...

大沼国定公園。。。

箱館の開港に伴い、外国人の「遊歩地区」に指定された七飯町。大沼国定公園は、その七飯町にあります。明治初期には、日本をはじめ諸外国の王侯貴族が、この湖に遊んだそうです。明治天皇が行幸したのを機に大沼の知名度は一躍高まり、昭和33年には「大沼国定公園」に指定。大沼国定公園は、北海道リゾートの原点なのです。大沼国定公園は、大沼・小沼・じゅんさい沼の3湖で構成されています。周囲24kmの大沼湖は、美しいシ...

函館・五稜郭‥パートⅡ。。。

地上107mの五稜郭タワー、真下から見上げると、こんな感じです展望フロアから下を見下ろしている人達と、目が合ったりする‥様な気がする(笑)その展望2階には、五稜郭の歴史を16景の情景模型で表現した「メモリアルポール」があります。その幾つかを、ご紹介しますね。「亜米利加船 箱館来航」。実際に間近で見ると、かなり精密な造りになっていますタイトル不明当時の商い(貿易?)の様子‥ですね。「旧幕府軍 蝦夷地上...

函館・五稜郭

ペリー来航から始まる五稜郭の歴史。アメリカの開国要求により開港場となった函館(当時は箱館)は、蝦夷地(北海道)の政治や外交、防衛の拠点‥まさに蝦夷地の要として誕生しました。そして幕末の動乱──箱館戦争‥新撰組の悲しい歴史──五稜郭は封建制度終焉の地でもあるのです。昭和27年には特別史跡に指定された五稜郭、現在は、幕末維新の歴史を語り継ぎつつ、市民の憩いの場として開放されています。今日は、そんな五稜郭の写...

一瞬、青くなりましたが。。。

えぞ紫が保有しているポリープ、CT&MRIで検査した結果、今のところ問題ありませんでしたとりあえず一安心で、ホッ。。。でも、「ん?」と疑問符を投げかけたエコー担当の先生に、ちょっぴり‥ま、結果オーライで、許してあげよう次回‥3ヵ月後の検査の時は、しっかり頼んまっせー(笑)と、この時は こう言ったものの、その後の経過観察の検査時の対応が何か嫌な感じ~だったんですよね。例えば、エコー検査の為に上半身裸に...

蝦夷梅雨!?

もう何日も、雨が止みません北海道には本州の様な梅雨はありませんが、「蝦夷梅雨」と呼ばれる何だか知らないけどグズグズお天気が続くうっとおしい時期があります。本来は6月~7月におきるんだけど、8月になった今、まさに蝦夷梅雨な感じなんですよね‥お天気が悪いと、写真撮影の旅にも出掛けられませんしばらくは在庫のえぞ紫が続きそう‥と言う事で、今日は7月中頃に撮っていたお花の写真ですオスティオス ペルマム・レモン...

自然と一体化。。。

来年のサミット開催地に決定した事で、全国的に知名度がUPしたであろう森と湖の楽園・洞爺湖。洞爺湖は、日本で3番目に大きいカルデラ湖です。その周囲約40kmの湖畔には周遊道路があり、幾つもの「洞爺湖ぐるっと彫刻公園」が点在しています。えぞ紫は、豊かな自然とそれに違和感無く溶け込んでいる彫刻を見ながらお散歩するのが、大のお気に入りなのですよ「洞爺湖ぐるっと彫刻公園」に設置されている彫刻は、全部で58基...

マガモの親子。。。

近所の沼で、マガモさんの親子を見掛けましたじっくり追いかける時間が無く、小雨が降る中での手持ち撮影なので、イマイチ(イマニ)写真なんですけど母ガモ+仔ガモが9羽の大家族仔ガモの大きさから察するに、巣立ちはもうすぐカモね~(笑)...

森は海の恋人。。。

と言うキャッチフレーズで出迎えてくれる森林公園内に、「森の巨人たち百選」にも指定されている推定樹齢500年の桂の巨木があります。樹高約40m、幹周約6.10mのこの巨木には縁結びの神が宿ると崇め奉られていて、「縁桂の木」と呼ばれています。実はこの木は、1本の木の枝が別の木の幹にからみ1本になった‘連理の木’なんだとか。...

台風通過!?

本州各地に大きな被害をもたらした台風5号が、北海道にも上陸する可能性大との予報が予定では、今日の夕方頃に津軽海峡上を通過する見通しのハズだったんだけど‥んーー台風がお通りになった気配ナシ。雨は、シトシトしっとり降る程度‥風は、微風‥。津軽海峡も、あまり波立ってないし‥。ただ、猛烈に蒸し暑いけどね~こんなに穏やかなのはえぞ紫の生息域近辺だけなのかもしれないけど、大きな被害も無く済んでホッとしています。と...

頑張ってます。。。

ダイエット宣言をしてから2週間ちょい、えぞ紫は地道に頑張ってますよ今、朝晩に腹筋各30回やってます。たった30回と笑わないでね~回数は、これから徐々に増やしていくんだから心身共に虚弱体質のえぞ紫に、無理は禁物なのですよ(笑)あとは、山歩きを頑張ってましたこちらは、幾ら歩いても、全然苦にならないや~「好き」って感情は、苦痛をも快感に変えてしまうんだよね。。。先日も、奥ピリカに行ったついでに、小さな山...

抜け殻。。。

暑~い夏の風物詩と言ったら、セミさん達のやっかましい鳴き声を連想する人が多いのではないでしょうか。セミは6年もの間地中に暮らし、7年目に地上に出て羽化した成虫の寿命は、たったの2週間程。その間に、結婚相手を見つけ、合体し、子孫を残さなくてはならない‥だから、セミさん達は、あんなに力強く、あんなに一生懸命に鳴くんだね。。。えぞ紫は、そんなセミさんの抜け殻を見つけるのが大好きそれは「この木の根元で6年...

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Author:えぞ紫
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感性と気合とハッタリで撮った写真を見て、何かを感じて貰えたら幸いです。

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