ファインダーの向こう側

風景やお花を中心に、身近な自然の中の何気ない瞬間を、思いつくがままに撮っています。

Archive [2009年06月 ] 記事一覧

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イソツツジ。。。

イソツツジ‥ツツジ科の常緑低木です。高さは50~80cm程で、良く枝分れし群生します。葉っぱは硬く厚みがあり、長さは3~5cm前後、縁が裏側にクルッと巻き込む形になっていますね。お花は球状に多数付きます。これが白いボンボンみたいで、とても可愛いんですよね~花径は1cm程で5裂し、1本の雌しべに10本の雄しべがあります。花期は6月~7月頃、低地の湿原から高山帯等で見られます。今回のイソツツジは、登山...

羊蹄山登山(京極コース)。。。

先日、羊蹄山を歩きに行って来ました連日続いた梅雨の様なグズついたお天気からようやく解放され、待ちに待った夏山登山♪シーズン・イン!と意気込んで臨んだのは京極コース。青い空が気持ち良いーーーっと‥いざ、レッツ・ら・ゴーです2合目迄の間、2度車道(農道?)を横切ります。単調な急登が続く京極コース、久々の登山と言う事もあって体が重く(リュックも重い^^;)思う様に足が進まず、いつもより休憩タイムも多くなり...

クモ目特集。。。

今日は、クモ目の仲間達の写真をお送りしますまずは、腹側部の白いラインが美しいイオウイロハシリグモ(キシダグモ科)です。‥多分、かな^^;イオウイロハシリグモは色の変異が大きいクモなので同定が難しく、ちょっと自信がありません(笑)もしかしたら、そっくりさんのスジアカハシリグモかもしれませんが、種の名前は、間違いに気が付いたら、その時点で訂正を入れると言う事で‥続いては、イシサワオニグモ(コガネグモ科)...

昆虫特集 partⅤ。。。

昆虫特集partⅣ‥今日は、ハエ目の仲間達の写真をお送りしますハエ目の仲間には、ハナアブさん達の様に鮮やかな黄色が美しい種もいるのですが、概して地味~で興味がそそられない種が多いです。なので、文章を書いていても、正直言って余り気分がのらない(笑)そんな中、最初に紹介しますはヒメフンバエ(フンバエ科)です。これはオスの方でしょうか。フンバエ科の仲間は、成虫は他の昆虫を捕食し、幼虫は動物の糞や腐敗物を食...

昆虫特集 partⅣ。。。

昆虫特集partⅣ‥今日も引き続き、コウチュウ目の仲間達をお送りしますまずは、北海道にだけ生息するエゾマイマイカブリ(オサムシ科)の登場です。一昨年のカニカン岳登山で出会って以来、久々の嬉しい出会いですね♪このエゾ゙マイマイさんは、カメラを向けても逃げない友好的?な個体だったので、こ~んな正面写真も撮る事が出来ましたよエゾマイマイカブリ‥その名の通り、幼虫・成虫共にカタツムリを食べる昆虫ですお次は、ム...

昆虫特集 partⅢ。。。

昆虫特集partⅢ‥今日は、コウチュウ目の仲間達をお送りします1枚目は、タマゴゾウムシ(ゾウムシ科)です。その名の通り、ゾウの鼻の様に長い口吻を持っているゾウムシさん。その先端には、大顎や口が付いているんだそうです。正面から見ると、こ~んな感じ~中々愛嬌のあるお顔をしていますねそんなタマゴちゃんの写真を撮っていたら、およよ!背後にカメムシさんが種類はトゲカメムシかな?別の場所では、カレハガの一種の幼...

昆虫特集 partⅡ。。。

昆虫特集partⅡ‥今日は、カメムシ目の仲間達をお送りします始めは、セアカツノカメムシ(ツノカメムシ科)から。オスは、お尻に赤い突起があるのが特徴です朝露を身に纏った艶々ボディがとても綺麗なカメムシさんでした続いて、ブチヒゲカメムシ(カメムシ科)に‥アオクチブトカメムシ(カメムシ科)の幼虫です。背中にアオバアリガタハネカクシ(コウチュウ目ハネカクシ科)が乗っかって、何やら楽しそうに遊んでいましたよ(...

シジュウカラの親子。。。

昨日の記事の〆に「暫らく昆虫特集が続きます‥」と書いておきながら、今日はシジュウカラさんの写真をお送りします今年も、いつもの森でシジュウカラさんの巣穴を幾つか見つけました。が、やはり薄暗い森の中で、超素早い動きをするシジュウカラさんを撮るのは難しいです。こういう場所での手持ちのAF撮影に限界を感じるえぞ紫‥。と、確か、去年もそんな事思ってたっけ(笑)そんな小さな事はさておき、この巣穴を撮影したのが一...

昆虫特集 partⅠ。。。

5月下旬から今日迄、雨が多いグズついたお天気が続いている北海道ですが、季節は確実に夏へと向かっています。緑が一層濃くなった野山では、昆虫達が嬉々としながら乱舞しています。えぞ紫のブログにも、いよいよ昆虫達の登場ですと言う事で、今日はチョウ(鱗翅)目‥蝶々の仲間達の写真をお送りしますまずは、ミヤマセセリ(セセリチョウ科)の♀です。手持ちの図鑑によると、ミヤマセセリは北海道では生息数が少ないとありますが...

オククルマムグラ。。。

オククルマムグラ‥アカネ科の多年草です。高さは20~40cm程で、茎が4稜になっています。葉っぱの大きさは2.5~4cm前後の長楕円形で、6枚が輪生する様に見えます(実は本葉は2枚だけで、あとは托葉が本葉と同じ大きさに成長したものだそう)また、茎と葉っぱ裏面の主脈上には棘状毛があり、触るとザラザラとした触感がありました。葉っぱの縁には毛が生えいて、先端は細く小さく尖っていますね。お花は茎の上部の集...

キビタキ。。。

その年毎・地域毎によって見られる(飛来する)野鳥の数に増減があり、例年より数多く見られる(飛来する)年を「当たり年」と表現したりします。今年は、キビタキさんも当たり年なのではないでしょうか。いつもの森では、野鳥観察に行く度に、キビタキさんの声を聞き姿を目にします。と言っても、そこは鳥見初心者のえぞ紫、過去2・3年位の状況との比較での大それた発言ですが(笑)でも、実際こうして写真に撮る事が出来るのは...

サイハイラン。。。

サイハイラン‥ラン科の多年草です。高さは30~50cm、偽球茎(茎が球形等に肥大したもの)から花茎と1~2枚の葉っぱを出します。この株の葉っぱは、2枚ありました。葉っぱの大きさは20cm前後、幅広で笹に似ていますねお花は花序の片方に偏って多数付き、下向きでやや漏斗(ろうと)状に開きます。先が3裂した唇弁には、小さな距があります。それにしても、ランの花被片パーツは複雑です先端が黄色い部分が葯なのでし...

クマゲラ。。。

先日、いつもの森を徘徊中にクマゲラさんに遭遇しました。第一発見場所は、体の大きなクマゲラさんを400mm望遠を使ってでもこの程度にしか撮れない遠い木です。あぁ、こっちに飛んで来ないかなぁ‥と、暫らく様子を見ていたら‥以心伝心♡クマゲラさん自ら、えぞ紫の目の前の木に飛んで来てくれました~が、相変わらず小心者のえぞ紫、いきなりの接近戦でビビリまくりです(笑)ピンボケ写真を増産しない様に、落ち着いて...

カキドオシ。。。

カキドオシ‥シソ科の多年草です。開花時期では高さが15~30cm程、花後は茎がつる状に伸びて長さが1m程にもなります。カキドオシ‥漢字で書くと「垣通し」。隣地から垣根を通して進入してくる事から、この名前が付いたそうですね葉っぱの大きさは2~6cm程、円心形で対生し、縁は大きな鋸歯状になっています。お花は葉腋に2~3個ずつ付きます。花冠の長さは2.5cm前後の2唇形で、下唇には濃紫色の斑点があります。...

ハシボソガラスの雛。。。

今日は、ハシボソガラスの雛ちゃんの写真をお送りしますこの雛ちゃんは、5月11日のおまけ写真で紹介した巣で生まれ育った雛ちゃんです巣の写真を撮影してから約1ヶ月。あの時の卵ちゃんはこんなに大きく成長し、無事に巣立ちを終えていました。巣立ちを終えた‥とは言っても、まだ満足に飛ぶ事も自力で餌を捕る事も出来ない雛ちゃん、親鳥が給餌に来てくれるのをじっと待っています。あどけなさが残るお顔には、心細さや不安げ...

バンの後ろ姿。。。

今日の写真は、バンさんの後ろ姿を集めてお送りします最近、睡蓮の葉っぱの上で、まった~り♪のんび~り♪長閑な時間を過すバンさんの姿を見掛けますそんな時は背後からそっと近寄っても気付かれ難いので、写真もそこそこ撮る事が出来ますね。撮れる写真は、当然後ろ姿ばかりですが(笑)それにしても、バンさんのお尻の白い羽毛は本当に素敵ですおゃ、翼が×になってますね(笑)くつろぎながらも周りをキョロキョロ、警戒だけは怠...

ハシブトガラの雛。。。

先日、ゴジュウカラさんの巣穴のその後の様子を見に行った所、偶然ハシブトガラさんの雛ちゃんに遭遇しました。まだ産毛がポヤポヤな雛ちゃん、もしかしたら親鳥が給餌にくるかもと、期待して待ってみたのですが、残念ながら親鳥は来ず。雛ちゃんは、のんび~り毛繕いです。羽毛が生え変わるのが、痒いのでしょうか(笑)この木の周りには、兄妹と思われる雛ちゃんが数羽いる事が確認出来ました。もしかしたら、親鳥も近くにいたか...

エゾリス。。。

先日、いつもの森を散策中、頭上の樹上にエゾリスさんを発見しましたこの木はウワミズザクラでしょうか、そのわさわさと生い茂った葉っぱに隠れる様にしてお食事をしていました。‥。顔が見えません(笑)驚かせない様そっと様子を見つつ、エゾリスさん自ら場所を移動してくれるのを待ちます。あ、ちょっとだけ顔が見えた~と、思いきやいけずなエゾリスさんは、どってんお尻を向けてしまいましたよ(笑)そんなこんなを繰り返しな...

ササバギンラン。。。

ササバギンラン‥ラン科の多年草です。ギンランとよく似ていますがギンランよりも大型で、葉っぱは長さ5~15cmの長楕円状披針形になっています。距ははっきりしていて、一見してすぐその存在が分かりますおクモさんがかくれんぼしていますね~更にアップにしてみると、こ~んな感じ~この種の特徴なのでしょうか、花弁が開ききったお花が余りありません。‥これ、なんか、オタマジャクシの顔に見える気が‥(笑)奥の深~い山野草...

ウグイスの谷渡り。。。

今年はウグイスの当たり年なのでしょうか、至る所でその鳴き声を耳にしますいつもの森も例に漏れず、数羽のウグイスさんがそれは賑やかにノド自慢を繰り広げていますお陰で、撮影の方もバッチです(笑)そんな中、警戒心の薄い1羽のウグイスさんを観察してみました。まずは普通に‥ホー、ホケキョ♪‥ホーホケッキョーー!オリジナリティなのでしょうか、時々強弱を付けたりして鳴いていました(笑)呼吸を整えて‥ホー、ホケキョ♪‥ケ...

ナズナとイヌナズナ。。。

ナズナ‥アブラナ科の2年草です。高さは10~50cm程。根出葉はロゼット状で羽状に大きく裂けています。茎葉は披針形で鋸歯縁、柄は無く、矢じり状になっている基部が茎を抱く様にして付きます。お花は総状花序に多数付きます。ナズナは別名をペンペングサとも言い、こちらの名前の方が馴染み深いと思う方も多いのではないでしょうか。因みに、えぞ紫はペンペングサ派です(笑)花後、倒三角形で6mm前後の大きさの実が成り...

コンロンソウ。。。

コンロンソウ‥アブラナ科の多年草です。高さは40~70cm程、地下茎が伸びて群生します。全体に毛があるそうなんですが‥んー、見逃してしまいましたね葉っぱは、縁が鋸歯になった羽状複葉で互生します。小葉は5~7対あり、花序近くの小葉では2~3対になり、長さ6~7cm程の広披針形をしています。お花は総状花序に多数付き、花径は1cm前後。がく片と花弁は4枚ずつ、6本の雄しべと1個の雌しべがあります。コンロン...

オオツリバナ。。。

オオツリバナ‥ニシキギ科の落葉樹です。高さは4~6m程。葉っぱの長さは7~13cm程、倒卵状~長楕円形で互生し、縁は細かい鋸歯になっています。お花は淡い緑色で、集散花序に10数個付き垂れ下がります。故に‘ツリバナ’なのでしょうか(笑)花径は8mm程で、5数性になっていますね。花期は5月~6月頃、秋にはパッコ~ンと弾けた赤い実を、野山や公園等で見られます。ちなみに、冬芽はこんなんですオオツリバナを撮影...

ミミナグサ。。。

ミミナグサ‥ナデシコ科の2年草です。高さは15~25cm程で、茎は斜上気味に生えます。葉っぱは1~3cm程で卵形~長楕円形をしており、両面有毛で対生して生えます。ミミナグサ‥漢字で書くと「耳菜草」と言う名前は、この葉っぱを鼠の耳に見立てて付けられたんだそうですね(私は、花弁の形からだと思っていましたよ^^;)お花は集散花序に複数個付きます。がく片にも毛が密生していますね。花弁は先が2裂し、がく片と共...

クゲヌマラン。。。

クゲヌマラン‥ラン科の多年草でギンランの変種です。高さは20~40cm程。別名を、エゾノハクサンランと言います。葉っぱは3~8cm程の長楕円形で、明確な脈が数本入っています。このクゲヌマランは、見た目はギンランにそっくりです。(過去のおまけ写真では、両者を混乱して紹介していました)クゲヌマランとギンランを見分けるポイントですが、ギンランには唇弁基部に2mm程の大きさの距があるのですが、クゲヌマラン...

ミヤマオダマキ。。。

ミヤマオダマキ‥キンポウゲ科の多年草です。今回撮影したミヤマオダマキは、住宅地のど真ん中にある自宅庭に生えているのに深山(ミヤマ)なオダマキです(笑)庭に生えている‥と言っても、肥よくな土には殆ど根付かず、畑と通路の境界に置いてあるブロック際やアスファルト道路との間の僅かな隙間等、劣悪な環境に好んで生えています。高さは20cm前後、葉っぱは3出複葉でそれぞれに小さな切れ込みが入っています。花径は4c...

ナガハシスミレ。。。

「スミレちゃん特集」6日目の今日は、ナガハシスミレをお送りします高さは10~20cm程、地上茎のあるタイプのスミレちゃんで、お花の形状以外はタチツボスミレと良く似ています。葉っぱは長さ2~5cm程の心形で、縁は鋸歯になっています。ナガハシスミレ最大の特徴は長く突き上げる様にして伸びるこの距で、これが天狗の鼻に似ている事から、別名をテングスミレとも呼ばれています。お花の大きさは1.5cm程で、側花弁...

ミヤマスミレとフイリミヤマスミレ。。。

「スミレちゃん特集」5日目の今日は、ミヤマスミレとフイリミヤマスミレをお送りしますミヤマスミレは高さ3~10cm程の、地上茎が無いタイプのスミレちゃんです。地下茎が伸びて群生する事が多く、深山(ミヤマ)と言う名前の割には、何処ででも良く目にする種類ですね(笑)そのミヤマスミレの葉っぱの表面、葉脈に沿って白い斑が入る品種をフイリミヤマスミレと言います。葉っぱの長さは2~4cm程、心形で先は摘んだ様に...

スミレサイシン。。。

「スミレちゃん特集」4日目の今日は、スミレサイシンをお送りしますスミレサイシンは高さ5~15cm程、地上茎が無いタイプのスミレちゃんです。葉っぱは先の尖った心形で、長さ5~8cm程‥って、この写真、葉っぱの先が切れちゃってるし(笑)スミレサイシンの葉っぱは、開花時ではまだ完全に開ききっておらず、写真の様に柄に近い部分がくるりと巻いているのが特徴です。距は短く、袋状になっています。花柄や葉柄は暗紫色...

ヒカゲスミレとヒナスミレ。。。

「スミレちゃん特集」3日目の今日は、ヒカゲスミレとヒナスミレの2種を紹介しますまずは、ヒカゲスミレから。高さは6~12cm程、地下茎を伸ばして群生するタイプだそうです。と、手持ちの図鑑には書いてあるのですが、私が見た時は、ポツリ・ポツリとしか生えていなかった様な記憶が‥。葉っぱは3~7cmの長卵形で基部は心形、葉や葉柄・花柄には毛が生えています。距は白く、やや太め。お花は大型で2cm前後、花弁は白...

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