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ファインダーの向こう側

風景やお花を中心に、身近な自然の中の何気ない瞬間を、思いつくがままに撮っています。

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石川啄木の歌碑。。。

函館市は青柳町にある函館公園内に『石川啄木の歌碑』があります。

石川啄木歌碑①

薄幸の詩人・石川啄木が函館に滞在したのは、明治40年5月から9月にかけての僅か132日間にすぎません。
この間、文芸同人の諸友に囲まれながら文学を論じ、人生を語り、心安らぎつつも、自らの若さと夢を思い悲しんだそうです。
この歌碑は、啄木の青春の足跡‥青柳町時代を記念して建立されました。

石川啄木歌碑②

全国に数多く存在する啄木歌碑の中でも1番美しい出来ばえと言われるこの碑は、啄木の自筆を集字拡大したもので、次の詩が刻まれています。
   「函館の青柳町こそかなしけれ
    友の恋歌 矢ぐるまの花」──『一握の砂』より

天才詩人と称されながらも、生きる事の意味を苦しみながら暗中模索し、若くしてこの世を去った啄木さん。
文学の世界とは縁遠いえぞ紫ですが、「死ぬ時は函館で死にたい」と手紙に残すほど函館を愛してくれた啄木さんには、心から感謝と敬意を表したいと思うのですよ


ちなみに、9月19日の記事の「鳩の水浴び」は、ここ函館公園の噴水で撮影しました




100万ドルの夜景で有名な函館山の麓に、こんなお方の銅像があります。

高田屋嘉兵衛像

ハコダテ人なら誰でも知っている(ハズ^^;)人物・『高田屋嘉兵衛像』です。
嘉兵衛さん(明治6年・淡路島生まれ)は、28歳の時に函館に渡り文政元(1818)年に故郷に帰るまで、造船・海運業・漁場経営等を手がけ、函館発展の基盤を築き、大きな功績を残した、と~ってもエライお人なのですよ

現在は気軽に歩ける登山道が整備され、豊かな自然を楽しみながらの散策ができる函館山ですが、明治時代は津軽海峡防衛の為の要塞だった山。
その登山道の途中に『碧血碑』なる物があります。

碧血碑

土方歳三ら、箱館戦争で戦死した旧幕府軍戦死者の霊を弔っているのが、この『碧血碑』。
碧血とは、「義に殉じて流した武人の血は3年経つと碧色になる」と言う、中国の故事によるものなんだそうな



今日のおまけ。

川田男爵碑

北斗市にあるトラピスト修道院近くには、男爵イモの生みの親『川田龍吉男爵の碑』なる物があります。
北海道の男爵イモはと~っても美味しくて、えぞ紫の大好物なのだ

今誰か、えぞ紫の事をイモねーちゃんって言ったでしょ~(笑)



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